アート作品のお手入れ

アート作品は大変デリケートなものですが、ちょっとした工夫で長い間お楽しみいただけます。
せっかく手に入れたお気に入りの作品が、変色してしまったり、色あせてしまったら悲しいですよね。

少しでも長くご鑑賞いただくため、ここでは絵画のお手入れ方法をご紹介します。

◆額装作品のお手入れ

額は、ホコリや汚れ、変色、カビなどから絵を守る役割も担っています。
長期間飾る場合は、定期的に額縁やガラス、アクリル板の拭き掃除を行いましょう。
額縁についたホコリは柔らかい布やハケなどを使い軽く拭くだけで十分です。
変色やシミの原因となりますので、濡れ布巾や科学繊維の布などは避け、なるべく布目の細かい柔らかい布で優しく乾拭きをしてあげて下さい。


◆額装されてない作品のお手入れ

定期的にチリやホコリを払いましょう。
特に、ガラスやアクリルでカバーされていない絵画は汚れが付着しやすいのでご注意ください。(煙草のヤニなど)


◆保管方法

作品を保管する時は、箱・袋に入れて、直射日光の当たらない湿度・温度変化の少ない場所に立てて保管しましょう。
水平に寝かせてしまうと上に物を乗せたとき作品が変形してしまう恐れがあります。
水平に置く場合は重ねずに保管しましょう。
長年同じ場所に保管したまま、飾ったままになっている作品は、湿気や紫外線などでカビが生えてしまうかもしれません。
そうならないために、定期的に換気をし、外気に触れさせましょう。
可能でしたら調湿効果がある保存箱・調湿剤を使いましょう。
表面がデリケートな作品は、剥離防止用の紙を挟んで保管すると良いです。


アート作品の展示

◆飾る

飾るときに注意したいのは、温度や湿度の変化が少ない場所に飾ることです。
冷暖房の直接当たるところや、窓際、台所まわりはできるだけ避けて飾った方が良いでしょう。
また、紫外線は退色の原因となりますので、直射日光があたるところもNGです。

額装された作品を壁に吊るす際は、絵画用の「Xフック」の使用をお勧めいたしますが、ない場合は釘で代用できます。
その際は、額を傷つけないようご注意ください。
Xフックは額装屋さん、インターネット、ホームセンター等で購入できます。
コンクリート壁の場合はコンクリート用のフックが必要です。

小さなキャンバスや木製パネルの作品は、あまり衝撃のかからない場所であればプッシュピンで展示しても良いでしょう。


◆飾り方のポイント

立って見ることが多い場所では、目安は絵の中心が大人の目の位置くらいの高さになるようにするといいのですが、ソファなどに座って絵を見る場合は、座った状態の目よりやや上に絵の中心を合わせることになります。
小作品を幾つか並べて掛ける場合は、特に決まったルールはありませんので、好きな映画やインテリア雑誌などをみてお気に入りの掛け方をお試しください。
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